ぼくは以前ジャズのアルトサックス奏者だった。もちろんアマチュアだが、ジャズの世界には意外にもプロとアマの垣根はなかった。アルトを選んだのは勘違いからだったが(テナーと変わらないと思ったのだ)アルトにして良かった。アルトとテナーでは、猫と虎ほど違う。
ジャムセッションで認められ、プロと一緒のステージや自分のバンドでのクラブ出演にも推薦された。以下がぼくのバンドの全レパートリーだった。次回から一曲ずつ解説する。
1.バグス・グルーヴ
2.ナウズ・ザ・タイム
3.ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー
4.枯葉
5.ブルー・ボッサ
6.朝日のようにさわやかに
7.オール・ザ・シングス・ユー・アー
8.四月の思い出
9.ティン・ティン・ディオ
10.ジャンゴ
11.恋とは何でしょう
12.ソー・ホワット
13.オール・ブルース
14.カンタロープ・アイランド
15.処女航海
16.アフロ・ブルー
17.カズン・メアリー
18.ミスターPC
19.マイ・フェヴァリット・シングス
20.ロンリー・ウーマン
21.酒とバラの日々
22.懐かしのストックホルム
23.イエスタディズ
24.サマータイム
25.ラヴ・フォー・セール
26.あなたはしっかり私のもの
27.キャンディ
28.いつか王子様が
29.レフト・アローン
30.蓮の花
31.クリフォードの思い出
32.セント・トーマス
33.オレオ
34.コムラーデ・コンラッド
35.マトリックス
36.パッション・ダンス
37.ギニア
38.渡良瀬
39.チキン
40.やつらの足音のバラード
41.チューン・アップ
42.マイ・ファニー・ヴァレンタイン
43.フットプリンツ
44.プリンス・オブ・ダークネス
45.ウォーター・ベイビーズ
46.エピストロフィー
47.ウェル・ユー・ニードント
48.ストレート・ノー・チェイサー
49.ブルー・モンク
50.ミステリオーソ
51.イン・ウォークト・バド
52.ベムシャ・スウィング
53.イッツ・オールライト・ウィズ・ミー
54.オン・グリーン・ドルフィン・ストリート
55.チム・チム・チェリー
56.フレディ・フリーロダー
ジャムセッションで認められ、プロと一緒のステージや自分のバンドでのクラブ出演にも推薦された。以下がぼくのバンドの全レパートリーだった。次回から一曲ずつ解説する。
1.バグス・グルーヴ
2.ナウズ・ザ・タイム
3.ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー
4.枯葉
5.ブルー・ボッサ
6.朝日のようにさわやかに
7.オール・ザ・シングス・ユー・アー
8.四月の思い出
9.ティン・ティン・ディオ
10.ジャンゴ
11.恋とは何でしょう
12.ソー・ホワット
13.オール・ブルース
14.カンタロープ・アイランド
15.処女航海
16.アフロ・ブルー
17.カズン・メアリー
18.ミスターPC
19.マイ・フェヴァリット・シングス
20.ロンリー・ウーマン
21.酒とバラの日々
22.懐かしのストックホルム
23.イエスタディズ
24.サマータイム
25.ラヴ・フォー・セール
26.あなたはしっかり私のもの
27.キャンディ
28.いつか王子様が
29.レフト・アローン
30.蓮の花
31.クリフォードの思い出
32.セント・トーマス
33.オレオ
34.コムラーデ・コンラッド
35.マトリックス
36.パッション・ダンス
37.ギニア
38.渡良瀬
39.チキン
40.やつらの足音のバラード
41.チューン・アップ
42.マイ・ファニー・ヴァレンタイン
43.フットプリンツ
44.プリンス・オブ・ダークネス
45.ウォーター・ベイビーズ
46.エピストロフィー
47.ウェル・ユー・ニードント
48.ストレート・ノー・チェイサー
49.ブルー・モンク
50.ミステリオーソ
51.イン・ウォークト・バド
52.ベムシャ・スウィング
53.イッツ・オールライト・ウィズ・ミー
54.オン・グリーン・ドルフィン・ストリート
55.チム・チム・チェリー
56.フレディ・フリーロダー