Recorded at Akademie Der Kunste, Berlin, May 19, 1971
Reissued Released by Seidr Records SEIDR019, 2014
Originally Released by Manikin Records as "Manuel Gottsching: Private Tapes" Vol.2(MRCD 7012), Vol.3(MRCD 7013), 1996
(Tracklist)
1. Soiree Academique - 24:17
2. Le Bruit Des Origines - 32:04
[ Personnel ]
Manuel Gottsching - guitar, vocals, electronics
Hartmut Enke - bass
Klaus Schulze - drums, percussion, electronics
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(Reissued Seidr "Berlin, May 19, 1971" CD Liner Cover & CD Label)
これも'96年にシュルツェ、ヘルトムート・エンケ(1952-2005)の承認の上でリリースされたライヴ音源なので、重要性も鑑みてご紹介しますが、シュルツェはアシュ・ラ・テンペルのデビュー作の'71年と、'73年のアシュ・ラ・テンペルの第4作『Join Inn』の時だけ在籍(参加)していたのがライヴ音源の分布からもわかります。またエンケ在籍時のアシュ・ラ・テンペルはゲッチングもエンケもSeven Up(LSD)を決めてステージに上がっていたそうで、スタジオ録音のアシュ・ラ・テンペルのデビュー作以上に阿鼻叫喚のサイケデリック地獄となっており、おそらくドラムスのシュルツェだけは素面でテクニカルなドラミングを披露していますが、ぶっ飛んだゲッチングとエンケをしっかりフォローしているためにこれまたスタジオ録音以上に凄まじいドラムスを聴かせてくれます。この5月のライヴはデビュー作が同年3月に録音されて、まだ発売以前のプレミア公演だったと思われますが、2曲で24分と32分の長尺演奏が、アルバム発表後の9月のベルンのライヴでは1曲1時間のさらなる即興サイケデリック地獄にエスカレートするのです。