前作発表後初のライヴ盤が企画されるが頓挫、だが後に「ライヴ・アット・ラスト」は80年7月発売、全英5位。同時にシングル『パラノイド』も再発売され再びトップ10ヒットを記録。
73年12月にバンドは第五作「血まみれの安息日」を発表。タイトル曲はサウンドの変化が顕著に伺えるのでスタジオ盤から引く。アルバムは全英4位と好調。
[Black Sabbath-Sabbath Bloody Sabbath]'73
http://m.youtube.com/watch?rl=yes&v=qkYCAnDmb2g&client=mv-google&gl=JP&hl=ja&guid=ON
次はライヴの定番曲。全編佳曲揃いだが、凝ったアレンジでライヴ向きの曲が少ないのが唯一の弱点でもある。
[Killing Yourself To Live]
http://m.youtube.com/watch?v=NAekdzFOHI8&guid=ON&client=mv-google&gl=JP&hl=ja
一年半、契約問題で活動停止。復活コンサートを75年7月に成功させ、9月発表の第六作が賛否両論の問題作「サボタージュ」(笑)。オジー自身「前作までが全盛期、今回はメタル版ピンク・フロイドを狙って失敗」と発言する。巻頭曲はまるでツェッペリンだが実際はここまでがサバス全盛期なのは次作での急激な変化でわかる。今作も好調を持続し全英7位。
[Hole In The Sky]'75
http://m.youtube.com/watch?v=M0d3E-wXgtY&client=mv-google&gl=JP&guid=ON&hl=ja
前作の反省からか凝ったアレンジながらライヴ映えする曲が多いのも次の二曲からわかる。
[Sympton Of The Universe]
http://m.youtube.com/watch?v=hue3XMRVpAw&guid=ON&client=mv-google&gl=JP&hl=ja
[Megalomania]
http://m.youtube.com/watch?list=69EB50E24B005F7B&v=4WrTZweHXTI&client=mv-google&gl=JP&guid=ON&hl=ja
(続く)
73年12月にバンドは第五作「血まみれの安息日」を発表。タイトル曲はサウンドの変化が顕著に伺えるのでスタジオ盤から引く。アルバムは全英4位と好調。
[Black Sabbath-Sabbath Bloody Sabbath]'73
http://m.youtube.com/watch?rl=yes&v=qkYCAnDmb2g&client=mv-google&gl=JP&hl=ja&guid=ON
次はライヴの定番曲。全編佳曲揃いだが、凝ったアレンジでライヴ向きの曲が少ないのが唯一の弱点でもある。
[Killing Yourself To Live]
http://m.youtube.com/watch?v=NAekdzFOHI8&guid=ON&client=mv-google&gl=JP&hl=ja
一年半、契約問題で活動停止。復活コンサートを75年7月に成功させ、9月発表の第六作が賛否両論の問題作「サボタージュ」(笑)。オジー自身「前作までが全盛期、今回はメタル版ピンク・フロイドを狙って失敗」と発言する。巻頭曲はまるでツェッペリンだが実際はここまでがサバス全盛期なのは次作での急激な変化でわかる。今作も好調を持続し全英7位。
[Hole In The Sky]'75
http://m.youtube.com/watch?v=M0d3E-wXgtY&client=mv-google&gl=JP&guid=ON&hl=ja
前作の反省からか凝ったアレンジながらライヴ映えする曲が多いのも次の二曲からわかる。
[Sympton Of The Universe]
http://m.youtube.com/watch?v=hue3XMRVpAw&guid=ON&client=mv-google&gl=JP&hl=ja
[Megalomania]
http://m.youtube.com/watch?list=69EB50E24B005F7B&v=4WrTZweHXTI&client=mv-google&gl=JP&guid=ON&hl=ja
(続く)