今回は本当に苦しまぎれで、普段から日記記事ネタ用に食品の写真を残しておくようにしているのだが、この1週間は特に載せるような献立を撮れなかった。そこでしばらく前(初夏)に写真を撮って掲載しそびれていたのを引っ張り出してきた。それがこれ、ギョーザパンチ(カップラーメン)でございます。
まずネーミングにインパクトがあるが、果たしてそそられるかというと女性には敬遠されるのがすぐさま予想される。ワンタン麺みたいにギョーザが具に入っているのではなくギョーザ風味、というのもわかるようでそれってどうよ?と思わせられる。実際春先に1ヶ58円(外税)で特売店で売られていたので、おそらく今年の冬の季節商品だったのだろう。刻みネギ、シナチク、ハムは残り物を入れたが、とにかく極太麺の極太加減がすごかった。クレヨン式の赤鉛筆がありますね。あれと同じか、あれよりも一回り太い。細うどんと同等以上か。
さて、次の冬場にもまたギョーザパンチはカムバックしてくるのだろうか。それともまた変なものが出てくるか。刮目して待ちたい。
まずネーミングにインパクトがあるが、果たしてそそられるかというと女性には敬遠されるのがすぐさま予想される。ワンタン麺みたいにギョーザが具に入っているのではなくギョーザ風味、というのもわかるようでそれってどうよ?と思わせられる。実際春先に1ヶ58円(外税)で特売店で売られていたので、おそらく今年の冬の季節商品だったのだろう。刻みネギ、シナチク、ハムは残り物を入れたが、とにかく極太麺の極太加減がすごかった。クレヨン式の赤鉛筆がありますね。あれと同じか、あれよりも一回り太い。細うどんと同等以上か。
さて、次の冬場にもまたギョーザパンチはカムバックしてくるのだろうか。それともまた変なものが出てくるか。刮目して待ちたい。